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結婚準備マニュアル

ウエディングスタイル

2018年07月01日

挙式スタイル

教会式

憧れのバージンロードを歩いて愛を誓う、王道スタイル。一般的に新婦は父親と入場し、新郎に託された後は讃美歌の斉唱や聖書朗読がある。キリスト教信者でない人が街の教会で挙式したい場合は、結婚講座の受講や礼拝への参加など一定の条件が付くこともあるので、まずは挙式が可能か確認してみよう。挙式のみ海外で行う人もいる。

 

人前式

ふたりの結婚式に集まってくれた友人や親族が証人となって誓いを立てるスタイル。形式に決まりはなく、式次第や宣誓文、スポットもふたりらしい内容を盛り込んだものにすることができる。列席者の中から立会人を選んで結婚を宣言することも。ふたりのオリジナリティが発揮できると、教会式と並ぶほどの人気を博している。

 

神前式

皇居内の神殿皇室のご成婚の儀が執り行われたのを機に一般にも定着した、結婚を先祖の神々に報告する和の挙式スタイル。神主が神々にふたりの結婚を祈願する「祝詞奏上(のりとそうじょう)」や夫婦の契りを交わすための「三三九度(さんさんくど)」などを行う。根強い和婚人気もあり、伝統スタイルでの挙式を叶えるカップルも多い。

 

仏前式

「因縁」という仏教の教えに基づくスタイル。ふたりが出逢い、結ばれた「縁」を仏様と先祖に報告し、この「縁」に感謝し大切にしていこうという考え。ホテルや式場では仏前式用の挙式場を設けているところは少なく、先祖代々の菩薩寺やなじみのある寺院、自宅の仏前に僧侶を招いて行うことがほとんど。また宗派によって異なる点も多い。

 

茶婚式

茶道の精神にのっとって行われる挙式スタイル。新郎新婦や、親族が濃茶を飲み交わし心を通わせる(夫婦固めの儀、親族固めの儀)。一連の茶道のお茶会の流れを通して、ひとつの家族としての絆を感じることができる。家族婚の少人数スタイルで用いられる場合が多い。

 

家婚式・祝言

古来から続く日本の一番古いスタイル。人と人、家と家、土地と土地との結びつきを大切にし、自分の生まれ育った場所で、家族の心の絆を深める。自宅での式なので、外出ができない家族にも花嫁姿を見せられる。

 

会場スタイル

ホテル・旅館

挙式、披露宴、二次会、宿泊など結婚式に関わる全てが1カ所で実現。どんな人数にも対応できる宴会場と安心のサービス、多彩な料理メニューが魅力。

お日柄の良い日は混雑しがち。宴会場は多目的に使われているため、インテリアはシンプル。装花やアイテムなど多少奮発しないと寂しい印象に。

 

ゲストハウス

ガーデン付きの邸宅(一軒家)で、1日1組または2組限定という形で貸し切りにできるケースが多い。装飾や演出もふたりらしく自由自在にアレンジできる。

少人数で利用しにくかったり、制約があったりすることも。雨天時だとガーデンを使った演出が中止になる場合もある。敷地確保で郊外になることも多い。

 

専門式場

結婚式を専門にしているので、音響照明や演出施設などが充実。スタッフも婚礼のプロなので安心してまかせられる。リーズナブルなパックプランも用意。

お日柄の良い日は、1日に何組もの挙式・披露宴が行われることもあるので混雑する覚悟を。入れ替え制の場合は慌ただしくなってしまう恐れも。

 

レストラン・料亭

料理の味は保証付き。その店ならではの味わいをゲストに楽しんでもらえる。ゲストと交流しやすく、アットホームな雰囲気のパーティーができる。

控室や駐車場、トイレ、スタッフの数は式場に比べて少ないため、挙式会場を別途で手配する必要があることも。エレベーターがない場合がある。

海外リゾート

青い空と海を望むビーチリゾートのチャペルをはじめ、ヨーロッパの古城や宮殿などを舞台にドラマチックな挙式が可能。ハネムーンを兼ねる場合も。

現地で衣裳やリングを手に入れる場合はサイズがあるかよく確認を。教会式の場合、スタイルにより婚姻届を出すタイミングが変わるので注意。

 

国内リゾート

ビーチや高原など市街地から離れた非日常空間の中で、ナチュラルなムードを満喫。観光も同時にできる楽しさも。全国各地のリゾート地が人気。

お金や時間、年配者などの体力的な問題で、招待できる人数は限られる。現地への打ち合わせにも頻繁には通えないので、担当者のサポート体制が重要

 

 

 

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